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高気密高断熱ではない住宅のメリットとは何でしょうか?

Q.高気密高断熱ではない住宅のメリットとは何でしょうか?
エアコンが必要な現代において、無垢の柱を外部に見せるような自然素材の家のメリットが見えてきません。
「シックハウス症候群にはなりにくい」だけなのでしょうか?

A.高気密高断熱の家をだいぶお勉強されているのですね。それに対して、無垢の柱を外部に見せるような自然素材の家のメリットということですがいわゆる真壁造の家ですね。

日本の気候風土にあった家として、伝統ある工法ということですが、ここにきて、エアコンや、開口部の気密性を持たせたことで意味合いがアンバランスになっている感じではありますね。ただ真壁造のメリット(よいところ)は、あります。
高温多湿の気候にもっとも適した素材で構成されることによる室内の空気環境とか、構造体へのやさしさなどがあると思います。真壁造でも気密にも考慮した納まりは、技術的に不可能とは言えないと思います。但しコストという壁が立ちはだかることは、想像できます。家造りは、時代を反映して、変化していくと思いますが、たかだか何十年の実績の高気密高断熱住宅に対して、何百年の歴史を持つ家造りのスタンダードを軽視することは、いかがなものかと思います。

その精神に学んだ高性能住宅を目指すのがあるべき姿と思います。ちなみに、個人的には、高気密高断熱住宅の室内の空気環境のコントロールや、結露対策などの不安定感が、解決される必要性があるように感じています。

(画像は、内容とは無関係のイメージです。)

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